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Q.306
オオクワガタの材産みについてはじめまして、ご質問ですが、最近オオクワガタのペア...

オオクワガタの材産みについてはじめまして、ご質問ですが、最近オオクワガタのペアを頂いて、今夏捕まえてきた、コクワガタ2ペア、小型ヒラタクワガタ1ペアとともに飼育しておりますが、どうやら飼育ケースに入れてあるクヌギの朽木(加水済み、直径15センチ程度の円形、高さは20センチ程度)に産卵をしたようです。ケース内部には、上記クヌギの朽木以外に同サイズの朽木2本の計3本と、ドルクス用のマットをケースの底から20センチ位まで敷き詰めてあります。ケースは、衣服などを入れるようなコンテナタイプのぷらケース横40センチ、縦70センチ、高さ40センチ程度のものを使用しております。飼育されている方は材を割られて、幼虫を取り出し別個に菌糸ボトル等に入れていらっしゃるようですが、その過程において幼虫を潰しかねないと思うのですが、絶対に材割と言う行為は必要なのでしょうか?材割の必要性、しない場合のデメリット等お教えいただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。



A.306
オオクワガタの材産みについてはじめまして、ご質問ですが、最近オオクワガタのペアのベストアンサー

「材割りは絶対に必要か?」と尋ねられたら、「絶対では無い」とお答えするしかありませんが、材割による幼虫回収→菌糸投入の方が明らかにメリットが多いと思います。まず、御心配しておられる材割り時での幼虫損傷ですが、結構慣れている方でも100%安全に回収するのは厳しいです。かと言って仮に10頭いた内の半分以上潰すような事もあまりありません。材割はマイナスドライバーで少しずつ割っていきますが、ドライバーを刺した真下に運悪く幼虫がいる事もあるので、事故みたいなものです。たくさん産んでいる時に、割方がだんだん横着になり潰してしまう事もあります。メリットですが、確実に幼虫の数が確定できるので計画的な飼育・管理ができます。菌糸瓶に移すのも、少しでも大きな成虫を羽化させる王道だからです。また菌糸瓶に移せば、2齢・3齢・前蛹・蛹と各ステージが比較的判りやすいので、菌糸交換や温度管理も容易になります。材のまま放置するのもありかと思いますが、複数頭の幼虫が生息していても、最終的に全ての幼虫が成虫になるまでのスペースはありませんので、淘汰されて1頭羽化すれば良い方かと思います。材飼育されているブリーダーもいますが、大半の方は割り出しの後、幼虫1頭につき1本の新しい材を使用しています。あと質問文で疑問なのですが、オオクワ・コクワ・ヒラタを同一のケースで飼育しておられるのですか?どの種が産卵したのか把握できているのでしょうか?有る程度成長すれば推測も可能かもしれませんが、いずれの種もドルクス属なので、幼虫で判別するのはかなり難しいかと思います。その場合、菌糸瓶投入するにしても、瓶大きさのチョイスが難しいと思うのですが・・・補足にお答えして・・・質問の本意が理解できました。成長して材からはみ出した「こぼれ幼虫」なら安全に回収できるのではという事ですね。基本的にオオクワは幼虫→蛹→成虫と材に留まろうとします。なので、限られた材のスペースでは必然的に限界があるので、全ての幼虫が材で育つ事が出来ず、少しでも広いスペースを求めて、無理やりマットに這い出してきます。確かにマットにはみ出した幼虫を回収すれば、材割よりも潰してしまうリスクは少ないと思いますが、全ての幼虫が材から出てくるまでに、成長の速い大きな兄弟幼虫の共食いに遭い、数が減ってしまう可能性もあります。行きつけのクワショップの店長が材割りをせずに最後まで放置したまま飼育する実験をしたところ、材から♂1頭羽化しただけと言ってました。ボトルの大きさに関して言えば、種類を問わず大きさで都合するのも良いかと思いますが、大半のブリーダーは同じオオクワでも2齢段階で♂♀の判別をして、少々小さくても♂なら1400cc、♀なら800ccと使い分けをしています。なぜなら、3齢初期〜中期段階に劇的に成長し菌糸の消費が最大になるので、予測を立てて菌糸の大きさを決める事が非常に重要だからです。コクワの♀でしたら200ccのプリンカップでも羽化しますが、これを1400ccで飼育するような事になると、菌糸コストはもちろん、飼育スペースも相当な無駄が発生し、それこそ涙目になってしまいます。




   

Q.307
ヘラクレス・リッキーとオオクワガタについて今ヘラクレス・リッキー(幼虫)3体と...

ヘラクレス・リッキーとオオクワガタについて今ヘラクレス・リッキー(幼虫)3体とオオクワガタ(幼虫)2体を飼っています。飼育環境など見ると温度が20〜27℃とあり自宅の室温はストーブをつけてない夜や朝方は15度くらいになることがあるのですが、しっかりと成虫になってくれるのでしょうか?ヘラクレス・リッキーはオスはとても大きくなっていて安心してみていられますがオオクワガタはまだ飼育して1年ということなのかまだ小さいです。ストーブをつけているときは2メートル離れていますがストーブの熱風が当たるところにおいています。最後に、比較的簡単に予算も少なく考えて最高の環境にするにはどうすればよいでしょうか?



A.307
ヘラクレス・リッキーとオオクワガタについて今ヘラクレス・リッキー(幼虫)3体とのベストアンサー

一日の内でかなり温度変化が付いてしまっていますね。一日で10℃以上の温度変化が有るのはリッキーでも国産オオクワにとってもかなりの負担に成ります。それでも成虫や幼虫時ならある程度の温度変化に耐性が有るのですが、前蛹や蛹の時期なら温度変化に対する耐性が低くデリケートですから高確率で死亡や脱皮失敗の原因に成ります。お住まいの室内での気温が判りませんから、一概には言えませんが桜が散りだす頃以降なら常温でも20℃程度の温度は保てると思いますからダンボールや発泡スチロールの箱に入れて、直射日光やストーブ等の熱が直接当たらない静かな場所に置いておけば良いと思います。そして、夜間でもストーブ等の加温無しで室内の温度が20℃程度を保てるようになったら、ダンボールや発泡箱から出してそのまま飼育ケースを保管しても大丈夫ですよ。後は、28℃以上に飼育温度が上がらないように注意して下さい。30℃を超えるような高温でも、前蛹や蛹にとっては脅威と成ります。




   

Q.308
オオクワガタの飼育について国産オオクワガタの幼虫をペットショップの通販サイトで...

オオクワガタの飼育について国産オオクワガタの幼虫をペットショップの通販サイトで2匹購入しました。手元に届き幼虫を確認したところ、プリンカップにダニが発生していました。どのように対応すればよいですか?あと追加で幼虫は6月10日に割り出しされたもののようです。自分は2令以降のものしか飼育したことがないので、詳しい飼育方法がよくわかりません、その辺りも教えてもらえると幸いです。



A.308
オオクワガタの飼育について国産オオクワガタの幼虫をペットショップの通販サイトでのベストアンサー

まだ孵化して2週間ほどの若令幼虫ですか・・・..。プロブリーダーの方でしたら、経験が豊富ですから菌糸ビンに投入する方もいますが、どうでしょうね。私的には、孵化して日数が立っていないので、後2週間ほどしてから菌糸ビンに投入するのが安全ではないでしょうか?また2頭いるのでしたら、1頭を菌糸ビン飼育、もう1頭は2週間様子見後菌糸ビン飼育にしてみたらどうでしょうか。私は良くやりますが、同じ種を数種類のパターンでマット飼育をしたり、菌糸ビンも無添加と添加入りとで飼育をして成長の具合を見たりしています。皆同じ飼育をするのではなく、アレンジ飼育も成長の仕方がちがっていいですよ。




 
 

Q.309
オオクワガタについて質問です。オオクワガタの飼育過程を詳しく教えてください。ペ...

オオクワガタについて質問です。オオクワガタの飼育過程を詳しく教えてください。ペアリング1ヶ月同居させるみたいな感じで。それと冬眠させたほうがいいですか。



A.309
オオクワガタについて質問です。オオクワガタの飼育過程を詳しく教えてください。ペのベストアンサー

オオクワガタの飼育は、それほど難しくありませんのでぜひチャレンジして見て下さい。揃える物1.飼育ケース中〜大2.クワガタ用発酵マット適量3.産卵木2本4.エサ皿5.昆虫ゼリー6.止まり木7.霧吹き8.オオヒラタケ菌糸ビン(幼虫が産まれたときに)9.スプーン10.ノミ、ナタ、ドライバー、ラジオペンチ(材割の道具)飼育ケースの中に発酵マットを詰め、産卵木を半分ぐらい埋めて詰めます。4〜6月ごろに羽化後半年以上たった成熟した♂と♀を入れて、2週間同居させます。♂と♀が仲良くエサ皿の下で寝ているようでしたら交尾は終了していると思われますので、その時点で♂を別居させ、♀には高カロリーなエサを与え産卵に集中してもらいます。気温が25〜27℃になると産卵モードになると思いますので、産卵木の削り具合を見ながら1ヶ月おきます。産卵中は、なるべく暗く静かな状態にして、エサ交換以外は振動を与えないことです。びっくりさせると産卵を中止することも有ります。約1ヶ月後、♀を取り出し高タンパクなエサを与えて上げます。飼育ケースはそのまま1ヶ月保管し、乾燥させないように霧吹き等で調整します。もう一度産卵させる時は、1週間後に別の産卵セットに♀のみを入れて上げればまた産卵することも有ります。1ヶ月以上たった産卵セットから幼虫を取り出し、1頭づつ800〜850ccの菌糸ビンに入れて行きます。初令後期〜2令初期ぐらいが菌糸ビンに入れるには適していますが、あまり厳密に考えないで、取れた幼虫はすべて菌糸ビンで管理しましょう。材割をする時は慎重に行い幼虫を潰さないように、素手でいらわないようにスプーンとかで移すようにします。菌糸ビンは2〜3ヶ月をめどに交換してゆきますが、菌糸が7割食いあげられた時点で変えればいいかと思います。3令になると♂と♀では大きさがかなり違いますので、20g以上あるものは、1100〜1400cc菌糸ビンに交換します。♀は10g前後ですので、850cc菌糸ビンで十分です。♂で3〜4本、♀で2本程度の菌糸ビンが必要となります。7月には幼虫をゲットしたいものです。7月に初令の幼虫は10月には大きな3令へと成長していますので、越冬にも十分耐える体力を持っています。冬眠させないのであれば、18〜20℃に冬場(11〜2月)は設定して上げると、エサを食べ続け、少しは大きくなってくれます。冬眠させるのであれば、15℃以下にして、5℃以下にならない場所で管理します。成虫は、15℃以下の場所ですとエサを食べなくなり、越冬態勢に入ります。冬眠させないのであれば20〜25℃に保てる温室が必要となり、エサも与え続ける必要がありますので、冬眠させた方が楽と言えます。幼虫は飼育下では1年で羽化しますので、来年の5〜6月には蛹〜羽化へと進みます。注意として、菌糸ビンは30℃以上になると劣化し易いですので、夏場は出来れば23〜28℃の範囲内で幼虫飼育をされた方が無難です。幼虫の死亡原因は、高温による菌糸ビンの劣化によりガスが発生して死んでしまうことが多いです。細かいことを言えばきりがありませんので、この辺で終わりますが疑問に思ったことがあれば、その都度質問されたら誰かが答えてくれるでしょうから、安心して飼育を楽しんで下さい。私も分かる範囲でお答えします。




 クワガタ  

Q.310
菌糸ブロックへの添加剤について5月上旬に産卵セットを組んでいたオオクワガタから...

菌糸ブロックへの添加剤について5月上旬に産卵セットを組んでいたオオクワガタから幼虫がとれましたので、月夜野きのこ園さんの菌糸ブロック(BasicかElement)を購入し、瓶に詰め替えて菌糸飼育しようと考えています(現在は、プリンカップでマット飼育)。その際に、トレハロースとブドウ糖を加えようかと考えていますが、既にフスマ4%と麦芽3%が添加されているElementにこれらの添加剤を追加する事はどう思われますでしょうか?フスマ5%しか添加されていないBasicの方にこれらの添加剤を追加する方が安全でしょうか?何れにしても添加量は少なめにしようと考えていますが。。。色々と調べましたが、添加剤を入れるのは初めてなので、菌糸ブロックに添加剤を加えて飼育されている方のアドバイスよろしくお願いします。



A.310
菌糸ブロックへの添加剤について5月上旬に産卵セットを組んでいたオオクワガタからのベストアンサー

添加剤は入れてもいいと思いますよ。昔、必死にブリードしていた時は、いろいろ入れていました。結果は・・・ですが。温度管理の方が重要で、二次的な効果だと思います。でも、いろいろ試してみた方が楽しいと思いますよ。効果が出た時は嬉しいし、失敗したときは凹みます。つめ方もひたすらカタ詰めにこだわったり、菌糸の再生をゆうせんしたり色々試すのは楽しいです。どうせ添加するなら、添加したものしないもので効果を確かめた方がいいですよ。自分の飼育方法にマッチした分量を探るのが面白いです。そこそこ添加しないと効果は出ないと思います。(5〜10%)添加したから★とかないので、自分なりに楽しめばいいと思います。ちなみに♀にはもったいなのので、マットで十分だと思いますよ。80oが一つの壁で、これを超えたら意欲がなくなりました。他の方の実績とか見ると凹みますが、趣味なので無理のない範囲でやればいいと思いますよ。バリバリやってた昔が懐かしいです。




   


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