日本楽名山―50歳からの爽快山歩き (祥伝社新書)



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日本楽名山―50歳からの爽快山歩き (祥伝社新書)
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山に行くなら地図が読めないと・・・・・

ちょっと楽な山にでも行こうと思って計画をたてるとき、自分で考えるとワンパターンになっちゃっているので他人の発想を移植しようと思って買ってみた。

しかし第一部の「いざ山に行く前に」を読んでいるとあれっと思う部分が。岳などというペンネームを付けているくせに「じつのところ、地図の読み方については、わたしもあまり詳しくはない」とのこと。なんでも等高線の間隔が広いところはなだらか程度しかわからないとか・・・・山登るなよ。

後半の紀行文のなかで何回も遭難寸前のエピソードが書かれているがちょと山に詳しい人間が見ればそりゃ遭難してあたりまえだろうの世界。地図が読めないばかりか天気の判断もできないようです。中高年登山者がこのノリで山に入ったら遭難するよね。

あっちこっちの山に登っているのですが登山ガイドとしても情報不足。たとえば筑波山に登ったらカタクリが満開だったと書くのなら何月何日に登ったのか書くべきでしょう。

とは言うものの自分が登ったことのない山で参考になった部分もあるので星3つ。でも本当に登るときはこの本を当てにせず自分できちんと調べてから登ります。当たり前だけど




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