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窮鼠はチーズの夢を見る ジュディーコミックス
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | -
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 530 (税込)
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心に響く作品
前々から気になっていましたが、なぜか携帯コミックの続編2つから見てしまって、頭からはなれなくなり、きちらも購入。この作品で私はそれまで避けていたBLにすっかりハマってしまいました。作者のHPをみるとまた続編書かれるようなコメントがありましたが、早く見たい。恭一にちゃんと愛されて幸せな今ケ瀬の顔を見たーい!
ここまでは、綺麗な恋愛ファンタジー
レビューでの評判を見て購入したのですが
みなさんのレビューにも、この作品にも、満足させていただきました。
内容は、新入生コンパで一目惚れした先輩の素行調査を頼まれたゲイの後輩と
その彼に10年間ひっそりと想いを寄せられるノーマルの先輩のお話です。
ずっと言えずにいた長年の想いをぶつけていく後輩の気持ちが
ガラス細工のような繊細さで描かれていて、痛みなしではとても読めません。
そんな後輩の一途な気持ちに動揺しながらも惹かれてしまう
先輩の心の揺れも、非常に上手く描かれています。
また、スパイス設定であるはずの脇役キャラが魅力的で、ついつい感情移入してしまいます。
なので、嫌いになるべきの恋敵の女性などはその言動のせいで、嫌いになれなかったりします。
男性オンリーBL派には、そこのところが辛いかもしれません。
主人公の二人は饒舌過ぎる傾向にあるので
心の中にしまっておくべきものまで、すべて吐き出そうとしてしまいます。
言えないからこそ余計に苦しくなる、といった、恋愛には避けられない
内面から湧きあがってくるような情念は全く感じられないので
メロドラマ風なのに清涼感が溢れているという印象です。
でもそこが、表面上はお互いの気持ちをぶつけあっているのに
本当はこれ以上傷つくのを恐れ躊躇しいている、というようにも見えてしまうので、惜しい!
主人公二人のドロドロした部分がない分、綺麗なところだけが強調され
恋愛では有り得ない、まさにファンタジーの世界が成立しているのだ
と言ってしまえば、それまでなのですが…。
私的には、そこがちょっと物足りないので★4つですが
この後に続くデジタル文庫での続編『憂鬱バタフライ』『梟』は、
すさまじいまでの切なさですが、文句なく★5つ+プラスの名作です。
作品の見方が変わりました!!!
『梟』の続編も描かれる予定だそうなので
この作品が好きな方には最後までぜひ読破していただきたいです。
切なく泣ける恋物語
友人がBL大好きでも、母親がBL小説が大好き(苦笑)でも、
私自身は、今まで一度もまともにBL関連を見たことはありませんでした。
ちらっと見ただけでも、どうしても拒否反応を起こしてしまうのです。
そんな私が何故か、どうしてか、この本に出会ったのは、
たまたま見ていたネット立ち読みランキングに入っていたからなのですが――。
確かに、かなりエロティックな描写はありましたが、
それ以上に、主人公達の心理描写に感動しました。
変えることの難しいものを望む苦しみや、
一般から外れることへの恐れや恥ずかしさから生まれる葛藤がヒシヒシと感じられて、
常に痛くて切なくて泣けます。
これほど濃い内容の漫画に出会ったのは本当に久しぶりです。
今まではBL物というものは一生、まともに読むことはないだろうと思っていましたが、
これほどの作品が埋もれていたとは……と、目から鱗が落ちる思いでした。
本当に出会えたことに感謝します!
今度はダウンロードではなく、実物の本を購入したいと思っています。
BLを読んだことのない大人の女性にオススメしたい作品です。
切ない恋心の訴え
心理描写が、かなりしっかりしていてリアルです
特に、先輩・恭一に片恋する後輩・今ヶ瀬の切ない恋心の訴えは、奥深くて引き込まれます
漫画によくある非現実的な逃避の世界ではなく、生々しくて、ひりひりします
物語として、演出もよくできていて、読ませます
見せ場ではドキドキハラハラ、興奮させられました
レベル高いです
という訳でこの作品は、「BL」という枠では語りきれません
BL好きでもそうでなくても女性でも男性でも、幅広く読んでいただけると思います
ベッドシーンもありますが、大丈夫!
主役2人は、真剣に恋愛しているので、楽しそうに喧嘩しながらも、不安や迷いはつきず、
手放しの幸せは訪れることがなく(不穏さが空気でびしばし伝わってきます)、
傷つくことを繰り返します
登場人物と一緒になって、読んでる方も、けっこう本当に心が傷ついてしまって
読んでてツラかったりしました
(まんがを読んで悲しかったり楽しかったりするのは普通ですが、
そんな比じゃなく、本気ダメージくらいました)
読んでてツライけど、それくらい影響力のあるスゴイ作品ということで、
買ってよかったです
一読ではなく、何度も読むうちにじわじわハマっていく感じでした
今では主役の2人のことが、大好きですね
自分の長いまんが人生のターニングポイントとなった作品です
映画のような作品
もともと同じ方が描いている放課後保健室(BLではありません)が好きで読んでいたんですが、その方がBLを描いたということでどんなんだろ?? と発売してすぐに買いました。
これは少女マンガでは描けない世界だなと思いました。
やはり期待を裏切らない作品の出来です。
絵もとても綺麗で、私は服装なども漫画を読む上で気になってしまうんですが
この方の描くファッションはいつも、ださくなく流行りを追わずな感じでシンプルなので、読む上で目ざわりにならず、すんなり話に入れました。
BL作品はこの世界には男しかいないかのような話だったり、ただラブラブでエッチしてみたいな話が多いですが、
この作品は女の方もでてきて絡んできますし、ゲイではない主人公も優柔不断で女性に誘われたら断れない男ですw
ドロドロした内容ですが、どの登場人物の心情も共感できましたし、淡々とゆったり話が進みつつ、次はどうなるんだろうとワクワクしながら読めました。
1本の映画を観た感じです。それくらい内容が濃く ストーリーの流れもしっかりしています。
かなりエロいという意見もありますが、私はそうかな?という感じでした。
絵がさわやかだからかな?ww意味もなくただエッチなシーンかいとけばいいだろというような作品ではないからかもしれません。
ドロドロした話は好きじゃないという方でも、この作品はすんなり話に入りやすいので読みやすいと思います。
続きが出てほしいです。
小学館クリエイティブ
放課後保健室 (1) (プリンセスコミックス) 放課後保健室 3 (3) (プリンセスコミックス) 放課後保健室 4 (4) (プリンセスコミックス) 窮鼠はチーズの夢を見る ドラマアルバムCD 放課後保健室 2 (2) (プリンセスコミックス)
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